その上、予算を圧縮!
建築コーディネートサポートでは、建築費の3%を、
建築コーディネートサポート料として頂戴しています。
建築コーディネートサポート料として頂戴しています。
一級建築士事務所に対しては、
建築費の4.5%を設計・監理費としてお支払いいただきます。
建築費の4.5%を設計・監理費としてお支払いいただきます。
その分、割高?
NO! むしろ逆!
一般に設計監理費用は、建築費の8~15%
- 通常、建築設計士に設計・監理を依頼すると、建築費の8~15%がかかります。
- 住宅会社が設計する場合でも、同様の設計費分が建築費に上乗せされるのが普通です。
- 大手企業では、開発費等も含めて2~3割が上乗せされることもあります。
★これに対し本システムでは、設計事務所へのお支払いは建築費の4.5%。
★建築コーディネートサポート料を加えても、設計・監理費を抑えることができます。
入札効果で、建築費自体も圧縮。
★8~10社の見積入札で建設会社を決めますから、おのずと一番の低価格や安心価格を選ぶことができ、建築費の圧縮につながります。
★そもそも入札をすること自体、単独指名の場合に比べ見積金額の抑制ができます。
さらに支払うお金が、ちゃんと建物に反映される家づくり。
★モデルハウスを建て、広告を頻繁に出し、多くの営業スタッフを抱える住宅メーカーや大手建設会社と異なり、当社はそれらの経費が最小限。
★このため、お支払いいただく建築費の大部分を「実際の家づくり」にかけることができ、費用対効果の高い家づくりが可能なのです。
日本の家づくりをリードしてきた 大手住宅会社
支払う建築費の多くが実際の建築に反映する本システムの家づくりに対し、大手住宅会社に支払う建築費は、その2~3割が開発費や設備費、営業費、広告費などの経費に占められます。
ただし、その経費によって大手は様々な工法、構造、建材を開発し、日本の家づくりを引っ張ってきました。
その意味で、経費は仕方がない正当なものであると言えます。
ですから良し悪しではなく、どちらにするか、というお客様の選択肢をしっかりご用意することが大切だと私たちは考えます。